2006年02月27日

講演をするたびに思うこと

「こんにちわ、すがやあゆみです。」

さてさて今日は、何回これを書いたのでしょうか。
数え切れないくらいに、一気に返信を書きました。
どうしても講演前はその講演に集中するために、
ほかのメールの返信ができなくなります。

その時その人のために、講演をしたい。

ずっと貫き通しているあゆには、
同時並行で講演の準備ができないのです。
なのでお返事をずらすなどの工夫はしているのだけど、
ナカナカうまくいきません。

あゆの講演には、
障害を持つ人のこと、IT講座、あゆ自身のことが、
大きく分けて3つの種類になります。
障害をもつ人のことを話すと、
街のバリアフリーや福祉制度、そして人のバリアフリーのお話。
IT講座で、
障害を持つ人と活用事例の話になり、仕事の話になる。
あゆ自身のことを話せば、
恋愛のことと社会参加、接客や商品の話になっていく。

あゆは講演依頼をもらうと、すぐに返すのは、
「なにを話してほしいのですか?」
ということ。
とにかく来てくださいの講演では、ほかのちょっとメジャーな
障害者の講演とかわらない「つまらなさ」が出てくるから、
いやなんです。

その時その人のために、講演をしたい。

どんなに人が集まろうと、
周知されるためのイベントであろうと、
中身がなければ意味がない。
あゆは依頼者と講演を作っていっているし、
聴講者と講演を作っていっている。

webのお仕事を引き受けるときと、
かわらないんだよね。
クライアントとよい物を作るために。
伝えるもののカタチ…という点で、共通してるんだもん。
posted by あゆ姫 at 21:16| Comment(1) | TrackBack(0) | あゆちっく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うん。
すばらしいですね!
講演の本質を良く分かっている講演者は主催者にとってもありがたいし、参加者にとっても嬉しいものですね。

って・・・すっかり主催しなくなってる僕が言うのもなんですが・・・。
Posted by 中尾ゆうすけ at 2006年02月27日 23:52
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