どんなことも「アフター」って大切だと思うの。
仕事だったら、お付き合いのあった時間のあとに、
なるべく早く一言メールを送るのね。
「わざわざお時間頂ありがとうございました」的な、
そんな一言でも、印象って違うし、
もし、粗相があったとき(あゆなら知らずにやりかねてないので)も、
それ以上に、ありがとうのキモチで送りたくて。
※その体質が新聞社向きじゃないのも分かってるんだけど。(^^;
イベントやステージが終わったときも、
出待ちや、降りるのを待っててくれる人がいると、
ほんと時間の限りお話したり触れあいたいと思うの。
恋だったら、好きな人には
珍しいくらいに、携帯からちゃんとメールを送る。
「無事に帰れたよ。疲れてないから平気♪」って報告と、
「会ってくれてありがとう。」ってキモチ。
あとは…
あゆは好きな人の前だと、くだらない話をよくして、
イチバン言いたいことがいえないので、
そのへんも…だね。
「会いたかった」が、イチバン言えない…(;_;)
でも、講演はちょっと違うかな。
招かれているわけなので、
主催者を立てなきゃって思うから、
アクションを待つほうになるし。
さっさか帰ってしまってもいいのだけど…というときは、
何度となく経験してるんだけどね。
でも、あゆだったらきちんと見送るし、
その時に、やっぱり、その人の本当の気持ちって分かるから、
伝えるチャンスだと思うしね。
そこを手厚くしていると、
あゆなんか、次はもっとがんばりますよって、思えるし。
なにごとも終わりよければ…とは言うもので、
やっぱり最後は大切にしないと。
みんな人生上でサービス業だと思ったら、
かわるのかな?