自立支援法の医師意見書にするための書類はやっぱり見つけられず、
朝イチバンで区役所に電話しました。
どうしても今日は自分で行けなかったから、ままに取りに行ってもらったんだけど、
一筋縄ではいかなかったのね。
電話して担当の人につないでもらうこともなく、
書類を用意してくれるというので、
ままに「あゆの名前いえば分かるようにしてもらったよ」と伝え、
午前中のうちに行ってもらったんだ。
なのに、お昼に持ってきてくれたのは、医師を指名するための書類。
これは出したから、最後に送ってもらった医師に出すものを、
出して欲しいといったのに…。
しかも散々待たされたというじゃないか。
「朝電話したんですが…」とこちらはちゃんと名乗っているのに、
朝だって昼だって、電話を取った人は名乗らない。
なのに「朝は誰が聞きましたか?」って聞いてくる。
「しらね〜よ!」と言ってやりたかったくらい。
しかも書類の種類の説明は、なぜかあゆがする始末。(−−;
分からないなら、担当に回したり、分かる人に回せばいいのに、
「自立支援法の書類とはなんのことでしょうか?」と
ほざいてくれました。
「まず、総資産の調査がありましたよね。
次にどの介護を受けるのか種類の調査があって、
認定調査員の調査があって、
そのころに医師の意見書を求めるための医師の指名の調査があって、
それで封がぴっちりされている書類が送り返されてますよね。
その最後のが欲しいんです。」
なくしちゃったあゆは悪いですよ。
でもね、ここまで流れを全部きちんと説明して、
それでやっと担当につないでもらえて、
そこでまた説明しなくちゃなんですよ…。
ま、担当は分かってるので「ごめんなさい」とあゆは素直に言いました。
そのうちひょっこり出てくるんだろうなぁ。
明日は久しぶりにカラダ全部の病院だ〜
お疲れさま!
私も その真っ盛り・・・笑
こちらは100問の支援調査の質問書 はしょられるし 医師の意見書も「いいですよ こちらでやりますから・・・」 調子抜けしちゃった。
こんなに簡潔でちゃんとわかってくれるのか?って思った。