2006年07月21日

今年は受賞ブーム?受賞式にいくのにゃ!

060721.jpg日本青年会議所がやってる
若者版国民栄誉賞と呼ばれている、
第20回人間力大賞というものにノミネートされて
半年が経ちました。
先日2次選考のプレゼンに呼ばれ、
(※サイトは1次と間違ってる上にあゆのプロフィールは間違いだらけ)
なにが起きているのか分からなかったんだけど…

「全国知事会会長奨励賞」というのを
もらったよ〜♪

【21:00 追記】

な、なんと

「準グランプリ(衆議院議長奨励賞)」を受賞しました〜!!

花束を贈ってくれた
くらけんさん、
撮影にきてくれた横木さん
ありがとう!

【さてさて】

若者版国民栄誉賞と呼ばれているだけあって、
日本で今年2番目の超人若者ってヤツでしょ。(謎)
なんだか大変な賞をもらったコトを実感したのは、
授賞式→祝賀会→懇親会→入浴 を終えたあとでした。(^^;
知らない人はいない荒○静香だって
ノミネートされていたのに…。

昼過ぎにHANAちゃんにきてもらって、
今回あゆを導いてくれた人の美容院へいって、
「荒○静香にないかわいらしさを出そう!」をキャッチフレーズに(笑)、
ヘアメイクしてもらいました。
新しいワンピースを買って(珍しく白じゃないよ!)、
夏だけどパールを身につけてみました。
あわせてネイルも手はグラデ風にして、ペディキュアとともに白。
久々に念入りにネイルしたなぁ。
そのあいだにtomoさんのお師匠さまである横木安良夫さんがやってきてくれて、
今年から撮り始めているあゆシリーズ第2弾を、
撮ってくれることになったのです♪
こんなすごい人を呼び出してしまうあゆなんて…( ̄□ ̄;

総応募数103人のうち、ノミネート者20人で、
その中の多くが今年から導入された自薦(立候補)者だったらしい。
冒頭のように、あゆはさっぱり分かってなかっただけあって、
自薦じゃないけどね。
そもそもこのキッカケは、あゆ本の出版社から、
「人間力大賞というのにノミネートしたいらしいので
 あゆちゃんの連絡先教えちゃうよ」しか、
聞いていないのだから。
授賞式では、その20人が壇上にあげられて表彰されるのだ。
最初10人は人間力大賞として表彰され、
次に各奨励賞10人の表彰、
その奨励賞の中からグランプリと準グランプリが発表された。

各奨励賞は受賞とともにスピーチがあると聞いていて、
「全国知事会会長奨励賞」に呼ばれた時には、
400人の前でスピーチか…と、ワクワクした♪
みんなマジメにスピーチしているので、
笑いは取っちゃイケナイだろうなぁ…しゅん…と思いながら、
行政関係者さん達もいる前で、
相変わらずのあゆトークを出してみました。
この時は横浜青年会議所の人も一緒だったので、
恥だけは欠かせちゃいけないと、ちゃんと思いながらね。

たとえば、そう、
 あゆみたいなのが、ただ、普通に生活したい。
 恋も、仕事も、勉強も、生活も。
 それだけのコトなのに、それを実践しているだけなのに、
 あゆが受賞するということは、
 まだ共存社会でもバリアフリー社会でもない。
 理想の社会には遠い証拠だ。
いつも講演でもいうんだけど、
わざわざあゆみたいな小娘が、生きていたことを話すだけで、
どうこうあるということが、まずおかしいんだ。
だけど、それが必要とされているのならば、今はまだ伝えて行く時代。
だったらあゆは、喜んで例外になって、
作ってやろうと思う。
「いま見てもらったように、階段を上るコトも大変です。
 でも、これから私は歩けなくなっていきます。
 だからといって障害を持って生まれたコトは、ひとつも悔やんでいません。
 こうやって多くの人と出会えたコト、
 誰もができない経験ができるから、嬉しく、誇りに思っています。」
そして最後に、
初めて他の受賞者と同じように、誰かのためにもなる活動となる、
署名活動についてを話して
障害者が「普通に」生活ができる社会へ…と、スピーチの締めとした。

うーん、毒が吐き足りない。(笑)

でも、まあ。
マジメなスピーチとしてはこれでいいんだろうね。
それより「クールビズで」と書いてあったのに、
会場はむちゃくちゃ寒い。
毛布に包まって、トイレに行きたいのをガマンして、
結局それから1時間くらいは、寒さとの戦いになった。

が!
そのあと、また壇上にあがるとは…。

実は奨励賞の中からグランプリが選ばれるとは、
受賞者全員が思っていなかったので、
この3人が選ばれたときには、全員が驚きの色を隠せなかった。
あゆと同じく準グランプリの村田さんは、
カンボジアの子供達が売春しないように支援していっているし、
グランプリの駒崎さんは、
子供を保育園に預けていても病気になると預けられないので、
そんな働くお母さん達をサポートするNPOをやっていて、
あゆには絶対目の行き届けない活動をしてる。
すごい人だなぁって思ってたんだよね。
だからその2人がもう一度呼ばれた時は、感動して泣いてたり、
震えてたり、コケてたりしてたわけで。
なのに、その中にあゆなんて選ばれるとは思うわけないじゃない。

だれより、きょとん。ですよ。

なわけで、もう一回スピーチですが、
そのまえに賞状を受け取るというのが、
慣れてない人から渡されるのは、難しいんですよ。
なので2回目の壇上へあがる時は、
あゆが誇るスーパーヘルパーHANAちゃんと一緒に♪
会場内全員が一瞬にして「誰!?」と思う、
注目の的でしょう。
なんてったって、ゴールドなドレスアップまでしてくれてるんだから。
しかもぁゅHANAでこぼこコンビだもん。
そんなあゆが、もう一度スピーチなんですけどね、
さっき同様、あんまり考えてないんですよ。
でも、せっかくのチャンスだから、ガツンとやってやりたいじゃない。
なので、本の宣伝しつつ、
あゆの次のチャレンジと夢を語ってみちゃったりしました。

あ、アラブの石油王のアレ(どれ)は言ってませんよ。

やっと寒さから開放だ〜。
…と、式典が終わって(それまでスピーチ2つあって30分くらい待ったけど)、
トイレに駆け込みました。
「すみません、通ります!左曲がります!」と喫煙者のたまり場抜けて、
ドレス着て、巻き髪なびかせ、車いすで爆走。(爆)
トイレに行けば車いすで入りにくい扉。
さすがMM地区で障害者対応等サービスワースト1と言われるだけある。
うん、なっとく。

次はごはんだ〜っ。(≧▽≦)
…と思ったら、尺八生演奏でスピーカー目の前の席に、
多くの人が挨拶にやってくる。
相変わらず毛布に包まって、写真撮影や名刺交換に応じたけど、
ごはんは全然食べれず、
合間にHANAちゃんがなにか入れてくれているのを、
胃に感じたくらいだった。

あ〜ん、ケーキ食べたかった!←そこかよ

祝賀会のスピーチには、橋本聖子さんが出てきて、
なんと40歳で3人目の出産をするらしく、
いま8ヶ月のカラダだという。
そんな中でグランプリの駒崎さんの事業は身近に感じたのか、
感銘を受けていた様子。
続いてあゆのことを、すごくたくさん話してくれた。
そのあと席にもきてくれて、お話したよ。
「いつかあゆも、赤ちゃん産みたいです!」
と、叫んでみた。

挨拶に来てくれる人たちは、
みんな「感動しました」とか言ってくれるんだけど、
びっくりしたのが、あゆの毒吐きで「涙が止まりませんでした」
と言うものだった。

みんなMなの?(笑)

障害児者に関わる人から、多くの声を聞いたけど、
あゆにとって「障害者」という言葉はカテゴリーだし、
障害者はきらいだ。
みんながみんな、バラバラなヘンジンなワケだから、
そこにかわいそうとか、やってあげようという感情は、
ちょっとおかしいと思う。
「なにかしてあげたい」とは、ちょっと違う。
そういった信念っぽいものが根底にあるから、
気も強いけど、
こういう場でガツンとやってやることができちゃうんだと思う。

感動というのは、感じて心が動かされるわけだけど、
あゆとしては感じた心で、行動の「動」をしなきゃ、
意味がないと思ってる。
だからあゆが感じた子供達へなにかできないかと思えば、
せめて横断歩道をきちんとわたるオトナの姿を見せるとか、
些細なことから意識するようになった。

ここで出会えた約400人の人に、
あゆがなにか伝えたのなら、
たった400人、
せめて400人から、なにか始められないかな。

すべてが終わって、写真を撮ってくれていた、
横木さんにいわれたこと。
「あゆは戦うオンナだね」
でも…守られたいんですけど。(;_;)
「戦ってれば、守ってくれる人が現れるよ」
そっか!
じゃあ、今日もあゆは戦います!

あゆ受賞にあたるみんなの日記
 横木安良夫さん「人間力大賞準大賞をすがやあゆみが取った!
 tomoさん「あゆ。人間力大賞で賞をもらう。
posted by あゆ姫 at 19:16| Comment(1) | TrackBack(0) | ayumism×ayuming | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おめでとう〜〜!!
ドレスもヘアースタイルもかわいい〜。
Posted by kei at 2006年07月22日 10:30
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