2004年10月04日

終わるもの、生まれるもの

毎日どれくらいのものが終わるんだろう。
大切なものとのお別れのとき。

ひと、おもちゃ、たてもの、ことば、ほし…

たくさんのものが、きっと終わっているんだ。
気づくことのないうちに。
だけど誰かが知っている。
そんな繰り返しがどこかでいつも起きているんだね。


でも、生まれるものも『たくさん』ある。
すべてのものに命があると思う。
パソコンも、ケータイも、洋服も、メイク道具も、
ホームページも、テレビも、新聞も、言葉も。
いつもあゆの周りにあるものたちに命があると思う。

大切なものがたくさんある。

そう思っていたら、きっと、いろんなものが光って見える。
大切なものは愛しくなる。
愛しすぎて見えなくなってしまう。


靴下とか、下着とか、フロッピーとか、ティッシュとか。
いろんなものを捨てる時に、お別れがある。
いつからだろう。
どんなものでも捨てるときに「ありがとう」って思うクセがある。
言葉にするときもある。

お買い物が好きで、たくさんのものを捨てることもあるんだけど、
やっぱりいろんなものに「ありがとう」って、気持ちがいいかも。

ままが生まれ育った場所に行った。
そこはあゆの右腕の障害を重くした場所でもある。

もうなんにもなくなってた。

サラチになり、カイダンだけが続いてた。
アメはなにもなかったように、振り続けてた。

ままが生まれて、あゆが生まれて、妹たちが生まれて、
ずーっと経ってプチが生まれて。
みんなが出会った。

そして、いろんなものも終わっていった。

またなにかが生まれる。
posted by あゆ姫 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ayumism×ayuming | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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